尊い癒し系マンガは世界を浄化する

こんにちは、ライターのらりるれろです。コロナ禍で世界は過去例を見ないほどの緊張状態にありますが、みなさま体調はいかがでしょうか。

Stay homeのおかげで身体の健康が維持されていても、ずっと家にいると精神的に不安定になってきますよね。

自粛自粛で心が荒んでしまうとき、私は決まって癒し系のマンガを読むようにしています。

どれだけ心が荒廃しようと、癒し系マンガの世界は暖かく私たちを迎えてくれます。

癒し系マンガを読んで「尊い!!!」ってなれば、心がポカポカしてぐっすり寝れるんです。

というわけで今回は、4歳からマンガを読み続けて今年でマンガ歴17年になる私が、おすすめの癒し系マンガ12本を紹介いたします!

みなさんの推しのマンガ・推せるマンガがあれば幸いです!

尊い癒し系おすすめマンガ12選

尊い癒し系おすすめマンガ1:あくまのまま

最初に紹介するのは、「ガンガンONLINE」で更新中の『あくまのまま』(作:くずしろ)です!


(画像の出典:https://www.ganganonline.com/contents/akumanomama/)

地獄で悪魔として真面目に働いていたセーレ()は、出生後すぐ母を亡くした女の子・桜に、ある日突然召喚されます。

セーレは桜に、召喚された身として、願いをなんでも一つ聞いてあげると約束するのですが、桜の望みは「ママになってください!!」というものでした。

これまで数多の人間と契約し、様々な望みを叶えてきたセーレもこれには困惑。

「理想のママとは何か」、悶々と悩みながらも、桜の家族(兄と父)たちと一緒に「ママとして」暮らすことになります……。

真面目な性格の悪魔セーレ(男)が理想のママを目指して頑張る姿を見ていると思わず応援したくなります。

日常もの・異世界ものでクスッと笑いたい人はぜひチェックしてみてください!

尊い癒し系おすすめマンガ2:あせとせっけん

二つ目に紹介するのは、週刊雑誌「モーニング」で連載中の『あせとせっけん』(作:山田金鉄)です!

(画像の出典はhttps://morning.kodansha.co.jp/c/asetosekken/)

女性に人気の化粧品・バス用品メーカーの「リリアドロップ」経理部で勤務する八重島麻子(やえしま・あさこ)は、多汗ぎみであることをコンプレックスに感じる26歳。

いつものように会社で働いていたある日、商品企画部の若手エースである名取香太郎(なとり・こうたろう)に突然呼び止められ、半ば強引に自分の匂いを嗅がれてしまいます。

実は名取は抜群の嗅覚の持ち主で、麻子さんの匂いを嗅ぐと新しい発想が浮かぶのだそう(変態)

商品開発に関わっているとなると断るわけにもいかず、麻子さんは名取に毎日匂いを嗅がれるようになります。

ファーストコンタクトは最悪だった二人ですが、自分がコンプレックスにしている体臭を好きだと言ってくれる名取に、麻子さんは次第に惹かれていきます。

そして名取も、そんな麻子さんのことが気になってきて……?

汗っかき女子と、匂いフェチ男子が織りなす恋愛模様はまさに純愛。

特に、恋愛慣れしていない麻子さんが次第に名取に心を開いていくところは「尊い」の一言に尽きます。

リア充が末長く爆発する姿をカゲからひっそり応援してほっこりしたい人におすすめのラブコメです!!

尊い癒し系おすすめマンガ3:兄の嫁と暮らしています。

3つ目に紹介するのは、隔週刊雑誌「ヤングガンガン」で連載中の『兄の嫁と暮らしています。』(作:くずしろ)です!


(画像の出典:https://www.ganganonline.com/contents/aninoyome/)

主人公、岸辺志乃(きしべ・しの)は、幼い頃に両親を交通事故で亡くし、唯一の肉親だった兄も半年前に急逝して天涯孤独になった女子高生。

そんな志乃が一緒に暮らすのは、兄の妻である希(のぞみ)さん。

兄を亡くした妹と、夫を亡くした妻は、義理の姉妹として互いの心の隙間を埋めあいながら、今日も明るく暮らしています。

作中では、志乃さんと希さんが日々にどこか孤独を感じながらも、周囲の暖かさに支えられながら、少しずつ将来へ進んでいく様子が描かれています。

設定の暗さに人間関係の暖かさが染みる、夜に飲むホットミルクのような作品です。

日常系の作品で癒しを求めている人はぜひ読んでみてくださいね。

尊い癒し系おすすめマンガ4:甘々と稲妻

4つ目は、月刊雑誌「good!アフタヌーン」で2013年から2018年にかけて連載されていた『甘々と稲妻』(作:雨隠ギド)です!

(画像の出典:https://afternoon.kodansha.co.jp/c/amaama.html)

主人公の犬塚は、半年前に妻を亡くして一人で5歳の娘・つむぎを育てるアラサーの高校教師。

本当は料理を自分でしたいけれど、どうしても苦手で、コンビニ弁当や惣菜に頼る日々が続いていました。

そんなある日、つむぎと一緒に花見に行った先で、一人で2人前のお弁当を泣きながら食べている女子高生・ことりと出会います。

「美味しいから泣いているんです……」と語ることりの実家は有名な小料理店で、ことりの母はテレビに出演する料理研究家。

ひょんなことからつむぎを連れてことりの実家を訪れた犬塚は、ことりやことりの母と一緒に料理を学んでいくことになります。

美味しいものをお腹いっぱい食べる人たちを見てると、見ているこっちまで胸いっぱいになります。

作中で紹介されている料理は結構簡単に作れるものが多いので、読んでるだけで自炊ができるようになりました(経験談)!

かわいい親子と女子高生が美味しいご飯を食べて笑顔になる姿を見て癒されたい方、今お腹が減って仕方がない方にぜひ読んでほしいグルメマンガです!!

尊い癒し系おすすめマンガ5:衛宮さんちの今日のごはん

5つ目もグルメマンガです。月刊雑誌「ヤングエース」で連載中の『衛宮さんちの今日のごはん』(原作:TYPE-MOON、漫画:TAa)を紹介します!

(画像の出典:https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000010/)

劇場版やアニメが話題の『Fate/stay night』のパラレルストーリーである本作では、『Fate』の主人公・衛宮士郎(えみや・しろう)が『Fate』の登場人物みんなに自慢の手料理を振る舞っちゃいます

『Fate』をご存知ない方に補足しておくと、『Fate』は、あらゆる願いを叶えるとされる「聖杯」を巡って魔術師とそのサーヴァントたちが殺しあうというストーリーです。

本家『fate』では敵同士の関係にあるキャラクターも、『衛宮さんちの今日のごはん』では同じ食卓を囲む仲間になっています。

本家のストーリーが殺伐としているだけに、本作の雰囲気の暖かさは一層際立っています。

『Fate』シリーズを知っている人も知らない人も、美味しいご飯を囲んで談笑するキャラクターたちを見ているとほわほわした気持ちになれるはずです。

Fateファンの方、日常系が好きな方、飯テロマンガが好きな方におすすめです!

尊い癒し系おすすめマンガ6:おじさまと猫

6つ目に紹介するのは、「ガンガンpixiv」で連載中のハートフルコメディ『おじさまと猫』(作:桜井海)です!

(画像の出典:https://comic.pixiv.net/works/4501)

とあるペットショップで売れ残っていたブサカワの猫・ふくまるは、ある日イケメンのおじさんに引き取られます。

おじさんの家に着いてみると、大きい家なのに住んでいるのはおじさんだけ。

寂しさを抱えたおじさんは、愛らしい(?)ふくまるとの暮らしの中で日々の暖かさを取り戻していきます。

ふくまるも、おじさんと暮らしていくうちに、ペットショップでの孤独が徐々に癒されていくのです。

寂しい1人と1匹が、少しずつ心を通わせていく様子を見ていると、荒んだ心が一瞬で浄化されていきます……

みなさんも一緒に…ふくまるとおじさんのやりとりを見て……心を………浄化させましょう…………(昇天)。

尊い癒し系おすすめマンガ7:賭ケグルイ(仮)

7つ目に紹介するのは、月刊誌「ガンガンJOKER」にて連載中の「賭ケグルイ(仮)」(原作:河本ほむら、作画:川村拓)です!

(画像の出典:https://bookwalker.jp/de8b6a780f-2b9f-40fe-803c-d2928468ba92/)

本作は、大人気学園ギャンブルストーリー「賭ケグルイ」の外伝で、ギャンブル好きなキャラクターたちがゆるゆるした学園ライフを満喫する展開になっています。

本家「賭ケグルイ」はこんな感じの雰囲気で↓

(画像の出典:https://www.cmoa.jp/title/85702/vol/12/)

ギャンブルに勝つものが全てを得て、負けるものが全てを失う波乱万丈のストーリーなのですが、本作「賭ケグルイ(仮)」ではそんな波乱はありません。

その分、本家ではキリキリとしていたキャラクターたちのゆるゆるした表情が見られてほっこりできます。

日常系・学園系が好きな方、「賭ケグルイ」ファンの方におすすめのギャグマンガです!

尊い癒し系おすすめマンガ8:姫(きみ)のためなら死ねる

8つ目は、「まんがライフWIN」で連載中の「姫(きみ)のためなら死ねる」(作:くずしろ)です。

(画像の出典:https://comic.pixiv.net/works/2454)

時は平安。中流貴族の清少納言は、毎日特にすることもなく暇つぶしに日記をしたためる生活をしていました。

そんなある日、清少納言は友人に誘われて藤原定子の家庭教師に応募することになります。

宮中で出会った藤原定子(13歳)の美しい姿に一目惚れした清少納言(27歳)は、無事面接を通過して宮中で家庭教師として働くことになるのですが……?

清少納言、紫式部、藤原定子、藤原彰子、菅原孝標女、和泉式部、藤原伊周、藤原道長など、平安史を彩る著名人たちがひたすら宮中ライフを謳歌するストーリーになっています。

清少納言たちのゆるい日常を眺めていたら、癒される上に中世文化の基礎知識が身につきます(多分)!

日常系が好きな人におすすめのギャグマンガをぜひご賞味ください!

尊い癒し系おすすめマンガ9:この会社に好きな人がいます

9本目は、週刊誌「モーニング」で連載中の『この会社に好きな人がいます』(作:榎本あかまる)です。


(画像の出典:https://morning.kodansha.co.jp/c/kaishanisuki.html)

とあるお菓子メーカーの経理部に勤める立石真直(たていし・ますぐ)には、周りに言えない秘密があります。

それは同じ会社の同期で、周りからは犬猿の仲だと思われている三ツ谷結衣(みつや・ゆい)と昨日から付き合っているということ。

仕事に悪影響が出ないようにするため、2人の秘密厳守

でも、同じ会社で仕事している以上、なかなか思うようにはいかなくて……?

マンガやアニメで「2人だけの秘密♡」って言うのは、秘密がいつかバレるというフラグなのですが、いつバレるかわからない緊張感がある恋愛っていいですよね。

なんかこう、ドキドキしますよね(語彙力)!

会社の同期同士のムズムズする秘密の恋愛をひっそり見守りたい同士の皆さんはぜひ「モーニング」本誌か単行本をチェックしてみてください!

尊い癒し系おすすめマンガ10:3月のライオン

10本目は、隔週刊誌「ヤングアニマル」にて連載中の『3月のライオン』(作:羽海野チカ)です!かなり有名な作品なのでご存知の方も多いかもしれませんね。

(画像の出典:https://3lion.younganimal.com/)

主人公・桐山零(きりやま・れい)は、幼い頃に家族を亡くし、プロ棋士の幸田柾近(こうだ・まさちか)に引き取られ、中学3年にして自身もプロになった17歳。

周囲からは未来の名人として注目されつつも、家族も友人もいない零は深い孤独の中で苦しんでいました。

そんな零は、ある日隣町に住む川本家の人々に出会います。

長女のあかり、次女のひなた、三女のモモ、それに三姉妹の祖父・相米二(そめじ)の優しさや明るさに触れて、零は少しずつ人としての温かさを取り戻していきます……。

人生は本当にままならないことばかりだけれど、それでも救いはきっとある。『3月のライオン』を読むと、そんな希望に胸がじわーっと暖かくなります。

将棋について知らなくても、盤面を直感的にわかりやすく表現しているので、将棋経験に関わりなく楽しめるはずです。

なんだか最近疲れたな、って思う人におすすめの心の栄養ドリンクを、ぜひご堪能ください!

尊い癒し系おすすめマンガ11:日常

11本目は、月刊誌『月刊少年エース』で2006年から2015年まで連載していた「日常」(作:あらゐけいいち)です!

(画像の出典:https://www.cmoa.jp/title/16812/)

「日常」は、ちょっと言葉ではあらすじを説明できないストーリーになっています。

私が最初に「日常」を読んだのは小学生のときで、大学生になった今でもたまに読むのですが、読んだときの感想はずっと変わりません。

なんかよくわからんけどおもろい(笑)

時定(ときさだめ)高校に通う女子高生、ゆっこ・みお・まいたちのシューーールな「日常」を見ていると、大抵のことはどうでも良くなるはずです。

高校生たち(あと喋る犬)のしょうもない日常に、ちょっと癒されてみませんか?

尊い癒し系おすすめマンガ12:八雲さんは餌づけがしたい

最後に紹介するのは、隔週刊誌「ヤングガンガン」で連載中の『八雲さんは餌づけがしたい』(作:里見U)です!

(画像の出典:https://www.cmoa.jp/title/120444/)

主人公・八雲柊子(やくも・しゅうこ)は、少し前に旦那さんを亡くした28歳。大好きだった料理も、美味しく食べてくれる人がいなくなって作る気力を失っていました。

そんなある日、柊子は隣に1人で引っ越してきた男子高校生・大和翔平(やまと・しょうへい)に出会います。

高校野球の名門校で1年生ながらレギュラーになっている翔平は、実はコンビニ弁当ばかり食べていました。

そんな翔平の食生活を心配した柊子は、自宅に翔平を招いて晩ご飯を食べさせることに決めます。

美味しくご飯を食べてくれる人がいてくれるおかげで、柊子は少しずつ心の空白を埋めていくことになるのですが……?

純朴な男子高校生と世話好きのお姉さんが美味しいご飯に舌鼓を打つ。あらゆる角度からの尊さに癒し度が限界突破してしまいます。

心も身体も満腹になる日常系グルメマンガを、皆さんも一緒にいただきましょう!!

尊いマンガで日々に癒しを!

いかがでしたか?

この記事では、日々忙しい私たちを癒してくれる12本の尊いマンガを紹介しました。

こうして見ると、私はどうやらグルメマンガと恋愛マンガと日常系マンガが好きみたいですね。

(あと、くずしろ先生の作品が多い…すみません好きなんです。)

美味しいご飯を食べて、ピュアな恋愛にキュンキュンして、ゆるっとした日常を楽しむ。それだけで日常は少しだけ豊かになります。

この記事を読んだ皆さんが、癒し系マンガに触れて

「尊い!!!」

って気持ちになっていただければ幸いです。

それでは皆さんご機嫌よう〜

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