不在の現在へ向けて|『声と現象(デリダ)』要旨・要約、感想とレビュー らりるれろ。 哲学 / 言語哲学 2020年7月21日 2020年7月21日 コメントを残す 『声と現象』の基本情報 書籍名:声と現象 著者名:ジャック=デリダ 翻訳者名:林好雄 発行:筑摩書房 …
哲学は文系だけのものじゃない!理系におすすめの哲学書7選 らりるれろ。 おすすめ書籍紹介 / 分析哲学 / 哲学 / 科学哲学 / 言語哲学 2020年5月17日 2020年5月17日 1 comment 哲学は文系のもの……じゃない⁉︎ こんにちは、ライターのらりるれろです。この記事では、理系の方々にお …
『論理哲学論考(ウィトゲンシュタイン)』要旨・要約、感想とレビュー らりるれろ。 分析哲学 / 哲学 / 西洋思想 / 言語哲学 2020年4月3日 2020年5月20日 4件のコメント 『論理哲学論考』の基本情報 書籍名:論理哲学論考 著者名:ルートヴィッヒ=ヴィトゲンシュタイン 翻訳 …
『時間と自由(ベルクソン)』の要旨・要約、感想とレビュー らりるれろ。 哲学 / 形而上学 / 西洋思想 / 言語哲学 / 認識論 2020年3月22日 2020年10月12日 1 comment 『時間と自由』の基本情報 書籍名:時間と自由 原題:Essai sur les données im …