不在の現在へ向けて|『声と現象(デリダ)』要旨・要約、感想とレビュー らりるれろ。 哲学 / 言語哲学 2020年7月21日 2020年7月21日 コメントを残す 『声と現象』の基本情報 書籍名:声と現象 著者名:ジャック=デリダ 翻訳者名:林好雄 発行:筑摩書房 …
無意味への死刑|『異邦人(カミュ)』あらすじ、感想・レビュー らりるれろ。 文学 2020年7月14日 2020年7月14日 コメントを残す 『異邦人』の基本情報 書籍名:異邦人 原題:L’Étranger 著者名:アルベール=カ …
私たちは「存在」に過ぎない|『嘔吐(サルトル)』あらすじ、感想とレビュー らりるれろ。 哲学 / 存在論 / 文学 / 西洋文学 / 近代以後 2020年7月9日 2020年7月9日 コメントを残す 『嘔吐』の基本情報 書籍名:嘔吐 原題:La Nausée 著者名:ジャン・ポール=サルトル 翻訳者 …
理系として大学に進学した私が、哲学を専攻して卒論を書くまでの話。 らりるれろ。 哲学 / 大学役立ち情報 2020年7月5日 2020年7月5日 2件のコメント はじめに:大学で哲学を専攻しようとする全ての人へ こんにちは。昨日卒論ゼミで先生と口論をしてしまって …
大学の講義で発言・質問するのが怖い人に伝えたい3つの言葉 らりるれろ。 大学役立ち情報 2020年7月1日 2020年7月1日 コメントを残す 大学の講義の「雰囲気」の中で発言することの難しさ こんにちは、卒論の序論を書き終えたばかりで爽快感に …
【ネタバレ注意】『ペスト(カミュ)』あらすじ、感想とレビュー らりるれろ。 文学 / 西洋文学 / 近代以後 2020年6月28日 2020年6月28日 1 comment 『ペスト』の基本情報 書籍名:ペスト 原題:La Peste 著者名:アルベール・カミュ 翻訳者名: …
【参加者は語る】哲学の読書会の実態を徹底解剖! らりるれろ。 哲学 / 大学役立ち情報 2020年6月25日 2020年6月25日 コメントを残す というわけで今回は、哲学者が集う読書会の実態についてご紹介します! 哲学に少しでも興味がある方、これ …
始まりの言語への問い|『声の文化と文字の文化(オング )』要旨・要約、感想とレビュー らりるれろ。 哲学 / 認識論 2020年6月24日 2020年6月24日 コメントを残す 『声の文化と文字の文化』の基本情報 書籍名:声の文化と文字の文化 著者名:ウォルター・J・オング 翻 …